エジプトのお土産
エジプトの魅力は、ピラミッドやスフィンクスだけではありませんよ。
迷路のような市場には、おもしろいお土産がいっぱいです。
エジプトらしいお土産を見つけてみましょう。
■ 古代エジプトの神々をモチーフにしたアラバスターの像
古代エジプトの神々の像は、どこかユニークです。
日本の茶の間に、摩訶不思議な雰囲気を演出してくれます。
■ スカラベ
エジプトのアイドルともいうべき『スカラベ』は、実はフンコロガシです。
ペーパーウェイトやペンダントトップとして売られています。
■ ベリーダンスの衣装
思わず衝動買いしてしまいそうなド派手な衣装。
一着どうでしょうか?
「日本で誰がこれを着るの?」
「どこに着て行くの?」
首をかしげてしまいそうですが、まあ、それもいいでしょう。
■ エジプシャン コットン
エジプト綿は、良質なことでよく知られていますね。
エジプト綿のTシャツやポロシャツなら、手軽に買えます。
時間に余裕があれば、胸や背中に象形文字で刺繍してもらえることがあります。
象形文字の自分の名前入りTシャツ……良い記念になりますよ。
■ 民族衣装ガラベーヤ
エジプトで現地の人たちが着ている『ガラベーヤ』という衣服は、砂漠の民が愛用しているだけあって、超快適です。
パジャマ代わりに日本でも重宝します。
■ 音楽テープ
エジプトで人気の音楽テープやCDも、日本に帰国してから聴くと、とても懐かしいものですね。
男性歌手では、アムロディアップが人気です。
女性歌手では、シュリーンがいいでしょう。
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エジプトの伝統工芸品
エジプトの街角では、おじさんがゆったりと水パイプ『シーシャ』を吸っているのを見かけます。
アラビア的ムード満点ですね。
エジプトのきらびやかなシーシャには、見事な細工が施されていて、芸術品と言えます。
伝統工芸品しても貴重です。
シーシャの葉には、「リンゴの香り」や「イチゴの香り」など、甘〜い香りのものもあります。
好みの香りが見つかったら、日本に持って帰りたくなりますね。
おみやげに購入する観光客も多いようです。
しかし、水パイプは結構重いうえに、壊れやすいです。
分解して持って帰るにしても、くれぐれも注意して梱包しましょう。
水パイプはちょっと無理でも、小さくて、エジプトの魅力を堪能できるのが『香水瓶』です。
香水瓶のお店では、バナーを巧みに操ってガラス細工する職人技を見学させてくれるところもあります。
香水瓶を買うと、その場で好みの香水を選べることがあります。
いろいろ試して、自分にぴったりの香りを見つけましょう。
日本では手に入らないエキゾチックな香りが無数にありますよ。
また、エジプトの市場を歩いていると、天井までずらりと『銅製の皿』が飾られているのをよく見かけます。
値段も手ごろですから、お土産として購入するのもいいでしょう。
きれいな模様の宝石箱は、『モザイーク』といいます。
貝殻を埋め込んだ緻密な細工が、実に見事です。
モザイークは軽いし、大きさもいろいろあります。
日本に持ち帰った後も、使い勝手が良いでしょう。
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エジプトのパピルス
エジプトといえば、パピルスが有名ですね。
カイロのエジプト考古学博物館には、古代エジプトのパピルスが数多く飾られています。
パピルスはエジプト土産としても、一番人気です。
パピルスには古代エジプトの図柄が描かれていることが多く、物語性が高いことが魅力です。
ピラミッド周辺には、「センエン(1000円)!」と言って、束になったパピルスを売っている行商人がたくさんいます。
時には小さな子どもたちも、パピルスを売りに近寄って来ます。
しかし、安易に買わないほうがよいでしょう。
こうして売られているパピルスは偽物です。
偽物のパピルスは、バナナの葉や、薄く削った木で作られています。
描かれている図柄も、下手だったり雑だったりします。
本物と偽物の違いは歴然なのですが、初めてエジプトを訪れた観光客には、なかなか見分けがつかないかもしれません。
博物館などでよく目を肥やしてから、信頼できる店で購入したいものです。
本物のパピルスは、パピルスの茎を縦と横に並べて押し固めて作ります。
紙とは思えないほど頑丈で、どの方向にひっぱってもビクともしません。
柔軟性にも優れていて、少々曲げても、破れたり割れたりはしません。
偽物のパピルスは、すぐにパキンと折れてしまいます。
パピルスを購入したら、折ないように、賞状を入れるような筒に入れてもらいます。
意外にかさばってしまいますが、素晴らしいお土産になることは間違いありません。
エジプトから帰国したら、額縁に入れて飾りましょう。
本物のパピルスは、大変高級感のある素敵なインテリアになります。
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